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製造に関して良くあるご質問
Q:OEM生産数量は?
A:最小で100本からです。
Q:製造を依頼するにあたり、必要なものはありますか?
A:印刷物などはご手配をお願いします。もし、手配が難しい場合や不可能な場合は弊社でも
  代理で手配はできます。お気軽にご相談下さい。
Q:印刷物の代理手配をお願いするにあたり、必要なものはありますか?
A:印刷物を作るステップとしては①デザイン(版下)②印刷版作成③抜き型作成④(必要に応
  じて)貼り合わせ というステップがあります。
  ①デザイン(版下)については、色使いや意匠など御社のオリジナリティが重要になってまい
  りますので、デザインはご支給をお願いします。デザインをご支給頂ければ後は弊社にて代
  理手配致します。
Q:粒の配合を一部変更したいのですが?
A:生産数量は増えますが、完全オリジナルで生産すればどのような配合でもできます。
  少数生産のOEMでは対応が不可能です。生産数量についてまずはご相談下さい。
  例えば、剤形にもよりますが錠剤の場合は最小製造ロットが10kg程度です。300mg/錠
  の錠剤を180錠/本でセットアップしたとして、わずか185本程度の製造からになります。
Q:どういった形で納品されるのですか?
A:最終包装まで終了し、輸送用の箱を開ければ即、販売できる形にてお届けします。
Q:同じようなサプリメントがたくさんの種類あるのですが?
A:特に売れ筋品などは、たくさんの中からご希望に一番近いサプリメントをお選び頂きたいとい
  う思いから、複数製品取り扱っております。同じように見えても配合などは微妙に異なります。
  ご納得の一品をお探し下さい。もし、迷った場合にはお気軽にご相談下さい。
Q:乾燥剤に袋型と錠剤型とあるのですが?
A:容器や中味に合わせてお使い頂けるように2種類ご用意しております。誤飲防止の観点か
  ら、基本的に錠剤型乾燥剤を使用する場合は乾燥剤ホルダーと組での使用をお勧めして
  おります。
Q:脱臭剤入り乾燥剤があると聞きましたが?
A:活性炭を練りこんである錠剤型乾燥剤もご用意しております。においが良い成分(にんにく
  など)がございますので、全ての製品にお勧めはできませんが、もしどうしても気になるようで
  したらお気軽にお問い合わせ下さい。
Q:粒の色やにおいが以前と違うのですが?
A:石油などから合成する合成品とは違い、天然物から抽出などを行った素材を使用しており
  ますので、作物などの収穫時期により色調やにおいが濃くなったり薄くなったりします。品質
  には問題ございませんので、安心してお召し上がり下さい。
Q:粒同士がくっついていますが?
A:カプセル状の製剤は、温度や湿度などによりくっつく場合がございます。容器を軽く振って
  頂ければバラバラになりますので、気になる場合は容器を軽く振るなどして下さい。


サプリメント全般に関して良くあるご質問
Q:サプリメントとはどういうものなのですか?
A:日常の食生活の中で必要量を充分に摂取できていない栄養素や、機能性が知られていて
  も日常の食生活の中で食べる機会があまりない素材を摂取し易く粒状にしたものです。
  日頃から継続して摂取して頂く事で、体内のバランスを整えていくものです。
Q:サプリメントと薬の違いは何ですか?
A:サプリメントは普段、健康な私達が口にする食べ物や飲み物の仲間です。ですから、お薬な
  どとは違い、即効性はなく、健康維持に役立てて頂くものです。サプリメントは自然界の動植
  物に含まれる栄養素を効率良く手軽に摂取できるようにしたものです。
Q:サプリメントで病気は治せるのですか?
A:サプリメントでは残念ながら、病気は治せません。病気を治すのはお薬の仕事です。
  病気になったらきちんと病院にかかったり、お薬を飲まなければ最悪の場合、障害を残したり
  する事があります。栄養バランスが原因の体調不良は、サプリメントで良くなる場合がありま
  す。普段から体調を整えていくためにも健康を維持するためにも、サプリメントを上手に使い
  ましょう。
Q:通常の食生活なら、サプリメントは必要ありませんか?
A:栄養は食事から摂るべきです。サプリメントでは賄えない数多くの栄養が食事から摂取す
  る事ができます。食事から摂取された数多くの栄養は体内で相乗的に働きます。
  それはそうと、昔に比べると野菜が生野菜でもおいしくなったと思いませんか?これは、野菜
  に含まれる栄養素が昔に比べると少なくなり、栄養素特有のにおいなどがなくなっているから
  だといわれています。要するに、昔と同じだけの量の食物を摂取しても昔どおりには栄養を
  摂取できていないわけです。
  また、調理などにより栄養素の損失や流出で失われがちな栄養を確実に摂取する事が出
  来ますので、現代人にとっては必須になりつつある訳です。
Q:サプリメントを飲んで何か変わるのですか?
A:相当に個人差があります。体調に不具合を生じた場合でも人によって原因はまちまちです。
  栄養バランスを整える事によって良くなるものはサプリメントでも対応は可能でしょう。しかし、
  病的な症状(発熱や痛みなど)はサプリメントではなくお医者さんの診断を受けましょう。
  サプリメントは効率良く栄養を摂取できる便利なものですが、あくまで飲食物の仲間で栄養
  補給を目的としているものです。飲食物の仲間ですので、継続して摂取を続ける事により健
  康を維持できるものですので、一定期間継続して摂りながら様子をみてみる事をお勧めし
  ます。
Q:一日の摂取目安量は守らなければいけないの?
A:多少摂りすぎたとしても、余剰分は体外に排泄されますので、問題ありません。
  一日あたりの摂取目安量をご覧下さい。
Q:サプリメントを摂取するタイミングはいつがいいの?
A:サプリメントは私達が日常口にしている食品の仲間ですので、特別な決まりはありません。
  ただ、においを大切にしている製品もあり、製品のにおいが気になるようでしたら、空腹時を
  避けて一日摂取目安量を2回~3回に分けて摂取するのが良いでしょう。
Q:色々な種類のサプリメントを飲んでも大丈夫?
A:ビタミンとミネラルなど、働きを互いに助け合う栄養素は一緒に飲んだほうがより良いでしょう。
  食事が偏りがちな方はビタミンやミネラルを基本に目的別にサプリメントを選んで摂取するの
  も正しい方法です。コラーゲンとグルコサミンなど、相性の良いサプリメントを上手に利用する
  と期待した以上にサプリメントを楽しめます。
Q:子供に与えても良いのでしょうか?
A:構いません。現代のお子さんは学習塾やゲームなど目を酷使しがちですので、DHAやEP
  Aなどの魚油とブルーベリーなどを一緒に摂取させるのが良いと思います。
  表示されている量は、大人を対象とした目安量ですので、目安量の3分の1から半分程度を
  目安として下さい。ただし、小学校低学年のお子さんは摂取を控えたほうが良いでしょう。
Q:病院から出ている薬と併用したいのですが、大丈夫ですか?
A:基本的に問題ありませんが、念のためにかかりつけのお医者さんにご相談下さい。
  一部のハーブについては、医薬品の効果を損ねることが確認されておりますので、ご注意
  下さい。
Q:アレルギーがあるのですが、摂取して問題ありませんか?副作用はありますか?
A:JAS法に基づく全成分の表示をしてあります。摂取を開始する前に原材料表示を良く確認
  のうえ、摂取して下さい。
  副作用については普通の食事と同様に通常はありません。但し、まれに成分や体調により
  合わない方がおられます。原材料表示を良くご確認のうえ、摂取して下さい。
Q:お酒と一緒に摂取しても良いのでしょうか?
A:アルコールと一緒に摂取すると急激に吸収されて急激に排泄されますので、お勧めできま
  せん。
Q:栄養の摂りすぎは良くないと聞きましたが。
A:糖分と脂肪分には気をつけて下さい。一部製品にはベニバナ油やオリーブ油などが使用さ
  れております。脂肪分の摂取に気を使われている方は日常の食生活から気をつけて下さ
  い。
Q:ビタミンAは摂らないほうが良いと聞きましたが。
A:ビタミンAは妊婦への影響が報告されています。ビタミンAは過剰に摂取した場合に毒性を
  持つことがありますので、ビタミンAを含むサプリメントを摂取する前に、かかりつけのお医者
  さんにご相談下さい。
Q:水やお湯以外でサプリメントを飲んでも良いのですか?
A:サプリメントに関していえば水又はお湯で摂取するのが一番好ましいです。例えばお茶に
  含まれる成分は、鉄分の吸収を妨げる事が確認されていますし、ジュースなどで摂取する事
  も糖分の摂取の事を考えるとお勧めできません。
Q:サプリメントはいつ摂取したら良いの?
A:私達が日常口にしている飲食物の仲間ですから、食事時に摂取するのがお勧めです。
Q:使用されている原料は合成?天然?
A:基本的にサプリメントの原料は天然品を使用します。
  合成品と天然品とで安全性や働きに差が無い成分(βカロテンやビタミンなど)は合成を使
  用します。天然でなければ意味のない成分(ビタミンEやルテインなど)は天然品を使用しま
  す。サプリメントの形を整えるために使用する賦形剤については合成品を使用する場合もあ
  ります。サプリメントに使用できる合成品は、食品として安全性が確認されている成分です。


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