|
|
優れたコレステロール低下作用、脂肪吸収阻害作用と消化管機能改善作用を示しながら、その非常によく水に溶解する性質を生かして、健康食品、清涼飲料、乳製品、加工肉など広範囲の食品へ簡便に応用することができます。
YQ2の一日あたりの必要摂取量は700〜900mgですので、飲料形態ならば0.4％の溶解液として200ml飲むことにより、必要摂取量が摂取できます。
また、水分を包含した形態の食品（○○ゼリー、○○こんにゃく、各種キャンディー、野菜ジュース、ダイエット指向ガムなど）にも、応用が可能です。 |
|
|
|
これまでの製品は、液剤だけでした。（株）日本メディシンでは、特に健康食品分野で簡便に使用していただくために、顆粒剤、錠剤、硬カプセル、スティックなどの固形製品に応用できる健康食品素材の提供を可能としました。
（特許出願中） |
|
|
|
|
| YQ2は、固有の香りと独特な味を有しますが、アスパラテーム、スクラロース、ステビオシードなどの低カロリー甘味料や、酸味料を添加することによりマスキングが可能です。 |
|
|
|
| 起泡力が良く、泡が微細で非常に安定しており、炭酸ガスの溶解率が優れています。 |
|
|
|
乳製品との相性が良く、乳化力に優れているため、アイスクリーム、プリン、乳飲料など、さまざまな乳製品の開発が可能です。
乳製品に応用しますと、乳製品に含まれるコレステロールと複合体を形成し、コレステロールの体内への吸収を阻害します。一部の中性脂肪の体内への吸収を阻害する作用もあり、高年齢者に多い病気や肥満の予防にも効果的です。 この効果の詳細についてはこちらから。 |
|
|
|
| pH2〜10の範囲で安定です。また、８０℃以上でも安定です。 |
|
|
|
